10月1日~20日まで開催(平成25年)。ユニークな狸が道端で迎えてくれる。駐車場は、駅前にあり無料。毎月第1日曜には、げなげな市が新宮神社で開催され、テイクアウトできる軽食や、佃煮、おはぎ、マンゴーなどが売られている。
車いす用トイレは、駐車場と散策の中心信楽伝統産業会館にもあり。窯元をめぐるのは坂道なので、場所により急なところもあり、二人必要、ゆるやかなところを選んで走行する。
園内は、浅いじゃり道。ところどころ坂になっていたり、畑の中は脱輪しないようにまっすぐ走行すると良いでしょう。車椅子介助は安全のため、二人対応がベター。NPO法人が運営されており、おじさんが丁寧に対応して下さった。10月が見ごろ。300円。
趣のある日帰り温泉だが、ここは車椅子不可。タタミなので、館内は歩ける方対象。なのに、車いす用トイレはあり。浴室までの距離が50メートルほどあるため、シルバーカーまたは杖歩行できる方で、この距離が歩ける方ならOK。館内レストラン、お土産売り場あり。
毎年5月最後の日曜日に開催される大凧上げ習俗は、国の無形民俗文化財に指定されています。最大240帖の大凧が館内に展示されています。館内は世界中の凧が所狭しと飾られており、昔懐かしい気分にさせてくれる。入場料大人300円
ちょっとドライブ行くなら、こんなとこ。館内は完全バリアフリー。駐車場の横のスペースも十分とってあるため、乗り降りがとっても楽。守山でとれた野菜をふんだんに使った地域食材バイキングは、1人1260円とリーズナブル。
びわ湖名産のあゆの佃煮や、野菜がとっても安いのでついつい買ってしまいそう。
近江商人屋敷なので、40センチほどの上がり框がある。
残念ながら、歩ける方対象。トイレは洋式だが、和式を改修したものなので30センチほどの段あり。車いすで見るなら、創作人形作家の東之湖(とうこ)先生のお店が、国道8号線沿いにあるので是非おすすめ。
滋賀県東近江市五個荘竜田町661-3 TEL0748-48-6288
には、近江商人屋敷に江戸時代、明治時代のお雛様が飾られています。
写真は、旧西川家住宅。おごそかな中にたたずむお雛様が町人屋敷に溶け込んでいます。歩ける方向き。展示場の中では一番階段が少ない。
階段を上るとたくさんのお雛様が。館内は、冷えるので暖かくしてお出かけ下さい。駐車場は、この建物の裏手に市営駐車場があります。入館料4館共通500円。休館は、月曜日、祝日の翌日。
車いすのまま乗れるエンジン船。休憩スペース、トイレも完備。安心してご利用できます。桟橋まではゆるやかなスロープ、乗り込みは車いすごと抱えてもらえます(赤い→参照)乗船時間は約1時間、料金大人2100円(手帳割引2割引きで1,680円、介助者も同額)
歩ける方におすすめです。
乗り場は、階段になっており、船内では腰掛用のいすを用意してくれます。
こちらは手漕ぎ用。乗り降りは、親切なおじさんが手伝ってくれます。
各家庭に飾られたお雛様を通りを散策しながら、眺められます。
街中が、かわいらしい雰囲気に包まれています。駐車場に車椅子トイレがあり、とっても便利!詳しくは、日野まちかど感応館(0748-52-6577)まで。
車は境内すぐ横まで入れます。じゃり道は比較的浅めで車椅子を押しやすい。初詣は、列ができるので、横からお参りしました。お正月は甘酒のふるまいもあり。
客結構多いです。国道沿いにあるため、車でのアクセスが良い。車椅子用駐車スペースは、1台だけなので、空いているところに停めるしかない。トイレは、完備。暖房便座ではない。じゃりは浅いので、車いすをこぎやすい。
1~2階が展示室。館内は、エレベーターあり。車椅子の貸し出しもOK、事前予約要。入り口までの道は、瓦が埋め込んであり車椅子を押すのは少しがたがたします。ゆっくり行けば大丈夫。月曜、祝日の翌日休館。